忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2019/11/20 11:16 |
~好き芸人は頑張ってくれ
ビジネスホテルは嫌いだ。
なんであんな暗いの?暗いわりにどうしてあんなにスイッチ多いの?
6階だから多分大丈夫、と思って携帯ラジオ持ってったのに、伊集院もカーボーイも聞けなかった!!!!
盲点だった・・・いや、盲点つうか、何も考えてなかった。
ラジオ関連の雑誌で、地方でも頑張れば聞けることもある(漠然バカ)、っていうのを鵜呑みにして
「そうか~、ラジオはいつでもどこでもみんなが聞けるんだね、ラジオの世界だけは一人一人が真ん中なんだ~」って薄ら笑いうかべてたのに・・・・いや、冷静に考えりゃ、そりゃあ聞けないよね。青森だもん。北海道が近いから何とかいけんじゃね?と思ったけど駄目だった~。

でもさ、ジャンクは聞けないのにジャンク2は聞ける、って何!?
そんな寸止め生殺しってアリかよおおお


それで、ついついテレビをだらだら見てしまったんですが、
ついに見た、
オビラジを。


アンチからも別にお笑いに興味ないやつらからもバッシングされ、大学生の宴会芸とまで酷評され、あげく「もう責めるのよそうぜ・・・・あいつらは吉本の犠牲者なんだよ・・・ネタだって漫才はもうちょっと面白いんだし・・・気の毒だよ」とか、かばうやつらまで出てしまうオリエンタルラジオとやら・・・どんなんだろう、と気になってたんです。ネタも横目で見たことがあるかなきか、だったので。

んで、番組見て思ったけど

まあ、普通の若手芸人として、なら、別にそこまでひどくないんですね。
看板がどうの、とかはいったん置いて。

でも、わたしは
多分どんなに下積みつもうが、武勇伝を封印しようが、あいつら多分永遠に好きになれない。笑いのレベルが他の若手芸人より劣るか、って言ったら、そりゃあテレビのトークだけで判断するのは失礼だが、まああんまり変わんないと思う。そんなに悪いと思わなかったよ。

でも、なんか好きになれねえ。

あなたの心の中にも、いない?そういう芸人。
クラスにいたら多分1年間喋らないと思う、みたいなさ・・・。
ええと、なんでかしらないけど「ラグフェア」ってハモネプ出身のアカペラコーラスを初めてみたときの感覚に似てる。知るか、ってな。
ついつい、もし自分のそばにいたら、って身近に感じちゃう系統なんだよね。なんでだろ。

あ、いや、こんなことが書きたかったんじゃなくて、そのとき見たゲストのしょこたんが、好きな漫画キャラを発表してたんですよ。

あ、ちなみに私はしょこたん大好きですよ。誰がなんといおうと。多分女の芸能人の中で一番好きだ。
考えるヒトコマ」からずっと好きだった。
昔から、自分より若い人が一人で世間の冷たい目に耐えながら、一つのトレンド(?)を作る、っていうのが見てて好きなんです。切り込んでいく姿、行動力がね。だからバク天でHGが一人で企画だして何かやってるのも、見る甲斐のある内容だった。面白くないことも多かったけどさ。消えちゃって、ほんとに悲しい・・・。

話戻そう。
しょこたんの好きな漫画キャラは、

1 ベジータ(DRAGONBALL)
2 承太郎(ジョジョ)
 範馬勇次郎(グラップラー刃牙)
 
でした。

んで、なんやかんや、オリラジのボケの方と、ジョジョについて「あれ、いいよね」話をするわけですよ。


しょこたんとジョジョ、これほど相性のいいものがあるだろうか
でも、つまんんかった。


なんか、ジョジョ好きな奴にむかついたのって生まれてはじめてだった
いままではジョジョ好きなやつはどんなやつとでも仲良くなりたい、って思ったし、
芸人のスピードワゴンは嫌いだけど、でも声優やれてよかったな、ワンチェン(肩ポン)って思うくらい、
「ジョジョ」というキーワードさえ出れば、もう人類皆友達、の気構えで生きてきたんだ・・・。

ええと、別にしょこたんはいいの。
問題はあの武勇伝の方の話。ああ、もう名前がわからねえ。調べねえぞ。
しょこたんとジョジョ立ち話で盛り上がって、
見てみて!ってな感じでジョジョ立ちしたんですよね、
このジョルノジョバーナには夢がある!!」っつって。

あれ、見た人に同意を求めたいんだけど、変じゃなかった?
多分何度もやったことありそうな雰囲気だったけど、撮り方とか角度のせい?速すぎたのかな?セリフつきだったのがよくなかったか?っていうか、速すぎて見えなかった。ババアか、私。

踊りとかうまいから、ああいうポージングも上手くできそうに思えるけど、一言でいうと
「調子に乗った」ようにしか見えなかった。ごめん、意味わかんない表現で。
ポージングひとつでそこまで駄目出しすんのか、って気もするけど、

だって、ジョジョの説明、まるでなってなかったよね?
ダービー戦のオラオララッシュの話、さっぱりできてなかったよね?
困るんですよ!!そんなんじゃ!!

喋れないなら、せめてポージングだけでも何とかしろい!!
もっとテレビ映えするやつ選ぶとかさ。

そんなことで芸人としての真価が問われるのか、っていうと、・・・うん、問われると思う。
だってしょこたんよりひどかったぞ、説明。
しょこたんも割と空気読む人だから、番組に要求されれば腐女子全開になるけど、そうじゃない場合は普通の振る舞いをする。
でもわざわざゲストで呼んだとき、しょこたん、というキャラクターを司会者が相手にする場合、残される道は2つ。乗るか、ひくか、ですよね。

あのときのオリラジのボケの方は、「乗る」というより、東北弁で言うところの「おだつ」という状態に近かった。はしゃいでいただけなのだ。あのポージング(またポージングの話するけどさ)、やりきれてなかった。つきぬけてなかった。見せ方をわかってねえ、素人の仕事だった・・・・。

私が何を要求しているのか、というと、しょこたんという暴れ馬にのっかる場合
必要なのは、「抑えたくても抑えられないキモイオタク的うんちくショー」をやる覚悟!!なのだ。
あのオリラジのボケは、好きなものの話でテンションがあがったのはいいが、
オタクの態度ではなかったのだ。
しょこたんがたまにする、初恋がFFのキャラだっていう話。
あのスタジオをシンとさせてしまう、何者をも割り込ませない、妙に早口で文章のしっかりした口調、あれこそがオタク的説明力なのだ。
もうちょいいうと、「話の流れに関係なく、具体的な数字や例が出る」とか、「何か、こいつこの話したくて待ち構えてたのか?」って怖くなるような、あなたの身近にもいるはずの、あのオタクです。はい、私です。

オリラジのボケは、あの場合「オレのほうがジョジョ好きだー!!」って武士沢のように謎ギレするテンションが必要だったのだ。でも、彼に、それは無理だった。だって根が明るいもんな。理由になってねえか。


で、ここからが本題なんだけど、
あれ、多分藤井隆ならのりきれた。しょこたんを乗りこなせたと思う。



最近の雨トークのせいかガンダムブームのせいかなんかしらんけど、
「~好き芸人」とかいうくくりがある。
あれ、何が面白いかっていうと、
空気を読むのが仕事の芸人が、もう相手の迷惑関わらず、とにかくうっとおしく、饒舌に、説明するところにある。オタクの話ってのは、興味のない人間にしてみればタダの「説明」に過ぎない。しかし、それに対して一般人のリアクションを代表して突き放すツッコミの温度差、とか、普段とのテンションの違いとか、そういうのが多分面白いのだ。

とかなんとか言って、雨トーク、あんまり見たことないんだけど、CMと友達の話だけで想像してるんだけどさ

でもその「出演者に好きにやらせて司会者と客は傍観する」ハシリが、「マシューズBest Hit TV」だったんだよなあ、と思うのだ。(タモリ倶楽部もそうか?)

あのとき、しょこたんとオリラジに必要だったのは、「マシュー」の空気だ。
あれ、多分藤井隆なら、もっと色々やれた!!・・・と思う。

※藤井隆嫌いな人は、非難してください

己の好きなものを紹介、説明するだけで、あれだけ番組を盛り上がらせることができた藤井隆は、ほんとに凄い。大御所ゲストの反応なんてお構いなしだ。でも、肝心なとこで空気読んでおとなしくなるよね。あと、絶対相手の気分害さない。あの人のお笑い運動神経は鋭敏だ。褒めすぎるぜ、ここは。
ゲストアイドルとの「セリフしりとり」で、「ねらわれた学園」の高見沢みちるのセリフをそらんじて披露したり、クドカンを呼んで「人間交差点」のキャスト決めたり、多分知らない人でもなんかついつい見てやりたくなる、勢いというか、凄みがある。
「~好き芸人」がやるべきことの模範をしめしていた、と思うのだ。


まとまりのない文章になってきたァ!!ごめんなさい。

モトネタ知らないけど、そのパロディ・モノマネはなんか面白い、っていう種類の笑いがある。
プロレスネタなら長州力とか、武藤とかも、そうだった。あれは、周りの芸人がわかってくれてて、誘い笑いをしてくれるから、見てるこっちも安心して笑えるのだ。
清水ミチコの「フジコヘミング」のモノマネは、あの人の喋ってるとこ見たことなくても、そのチョイスに笑う。
クロマティ高校は、あの絵は誰をバカにしてるのか、知らない人もいるが、「なんかふざけてんなあ」という空気は伝わる。

まああと、今はマニアックさが宝の時代だしなあ。

だから、「~好き芸人」の企画で失敗した場合、「マニアックすぎたかな」というのはちょっと言い訳にならないかもしれない。まあでも、その芸人だけの責任じゃない場合もあるけどさ。

でも、漫画は、すげえ難しいよなあ・・・。ドラゴンボールとかガンダムは知名度が凄いからいいけど、ジョジョってまだまだ間口狭いんだよな。芸人の中で好きな人も少ないから、頼るのは己のオタク的説明力のみ!オリラジにはそれがなかった!!
残念だ・・・・
ケンコバはどうなるだろう・・・。

ただ・・・やっぱりテレビはみさかいがない。やりすぎると飽きちゃうじゃない・・・・そういうの見ててつらいし、もったいないんだよなあ・・・・ケンコバを嫌いにはなりたくない



コメント返信 Viper さんへ
ハチクロ、男性にも人気あるんですね!。なんか、少女漫画って変わったよなあ、ってつくづく思います。ちゃんと感想文書けるように、頑張ります。
PR

2007/06/28 02:04 | Comments(0) | TrackBack(0) | テレビ
太田総理

友達から借りたビデオの中に入ってたんだが、本命より真剣に見てしまった。
爆笑問題カーボーイのヘビーリスナーではあるが、爆笑問題のテレビ番組は、「爆笑大問題」以来まともに見ていない。友達が「あの人のツバ飛ばしながら喋るの何とかなんねえか」って言ってたけど、それが太田なんだもんなあ。冷静に喋られたらつまんない。

わたしが見たのは「派遣社員は税金をタダにします」というマニフェスト。

暴論だけど、憲法が保証する「健康で文化的な最低限度の生活」というやつだから、その精神には賛成したい
、という意見があった。私もそれに賛成。もっと他のやり方がありそうな気もするけど。

こういう議論だと必ず出てくる「政治もひどいけど、あなたたち努力しなさいよ」という意見は、金美麗が言ってくれた。あの人いいそうなこと絶対言うなあ。

この意見にも賛成・・・はしたくないが、うなづくしかない。過去の自分を思えば、だ。
だが、私はこの「努力」という言葉にひっかかり、この番組を見て3日たっても、それはひっかかったままだった。だからブログに書いてスッキリしたいワケなんだが・・・


私も就職氷河期時代の学生だった。そのときの実感として言うと、就職できなかった人たちというのは、あんまり数を消化してなかった。エントリーシートを出したはいいけど、試験にいかないやつらもいた。学生のうちに内定とることを諦めていた。あれだけマニュアル本には「会社に入ってから何がしたいかを言え」と書いてるのに、「営業です」と答えて、ため息を疲れたという人もいた。田舎だったから、焦らせてくれるものがなかった。都会ならリクルートスーツの集団を見るだけでゾワッとするもんだ。
そういう意味で「努力」していない人は多かった。

私は、というと、かなり順調に進んだほうだったと思う。「努力」もした。気持ち悪いが、「自分の長所短所目標思い出メモリアル」ノートも作った。
しかしそのはじめての会社も、1年でやめた。
アトピーが悪化したためだと周囲は思ってくれてるが、仕事が嫌だったからだろう。ストレスというより、働くのが嫌で嫌で仕方なかった。会社の人間は今でも交友があるし、何が嫌だったのか、今でもわからないが、根本的に働くのが嫌いなんだろう。ここまで読んだ人、行かないで、閉じないで、嫌いにならないで。

仕事をやめてすぐ、うちの父(当時60歳)は「公務員試験を受ければいい。あれなら点数さえとれれば一生安泰だから」と忠告した。いや~、無理だよ、だって1年間(5時間/一日)勉強したのに、1ヶ月しか勉強してないやつより点数低かったんだよ。あんたの娘は想像を絶する馬鹿なのに・・・・。

父は研究職で、就職活動をしたことがない。そんな父にしてみれば、毎日聞くニュースだけが今の若者の苦しみを知る情報源で、「就職活動」というものが得体のしれない地獄のイベントに見えたのだろう。公務員試験なら、「圧迫面接」とやらでうちの娘がいじめられることもない!とか考えたんだろうな。

それから少したって、母に「あれだけ落ちて、テストに向いてないってわかったのに、なんでまた公務員試験すすめるかなあ」と言ってみた。すると母は、
「そりゃあそうよ。あれがお父さんの考えかただもん。頑張ればなんとかなった人だから。頑張りさえすれば報われると思って生きてきたんだから。」と答えた。

うちの父の家は、養子にでなければいけないくらいの貧乏な農家だった。いわゆる戦後すぐの農家だ。
もう貧乏が嫌で嫌で、「貧乏は人をゆがませる」とある日気づいたそうだ。
このまま田舎の商業高校を出ただけでは、オレの人生は変わらない・・・・学がなければ食っていけない

そして高3の春、日本の最高学府の最高峰を目指した。最高最高書きすぎか。東大だよ。
んで、結果を言えば、一浪して入ったわけだが
まあ、私の成績の悪さを罵倒するときは必ずその話を聞かされたんで、書くのも嫌だが、
学校から帰ったら休憩もせず、すぐ机に向かったそうだ。学校が出す宿題に関しては、休み時間のうちにすませたらしい。そのテンションは浪人時代も下がることは無かったそうだ。
当時は、その田舎から東大なんていく奴はいなかったから、わざわざヨソのおばさんが家にきて、「あんた、正気になりなさいよ」って説得しに来るくらいの衝撃度だったそうだ。

だから母の言う、「頑張ればなんとかなった人だから」っていうのは、ちょっと反論できない。我が家の人間は、「努力」の意味が包含する可能性を、父のせいで否定できないんだ。父にすれば「努力」は学歴格差の連鎖すら断ち切るのだ。

そういう父につきあって生きてきたもんだから、ああいった討論の場で50~60の人たちが「もうちょっと努力しなさいよ」といいたがるのは、わかる。あの人たちの言う「努力」の質量は、現代とは比べ物にならないのかもしれない。
父は極端な例だが、「今はヒドイがこれからもっとよくしていこうぜ」という、あの時代の社会が覆うハングリー精神と、やればやるだけよくなっていく日常を経験すれば、「びびってないでガンガンいきなさいよ。私たちの時代なんかねえ」と言いたくもなるはずだ。

しかし、だ。しかーし!!

自分が怠けたいから言ってるわけじゃあないんだが、彼らは、努力の方向について、考えたことがあるんだろうか。いや、どの年代も。

例えば、
大手電器メーカーの幹部が、努力して、努力して、自社のクーラーの売上げを伸ばそうとすればするほど、地球温暖化は進むかもしれないし、
教師が自分の理念を支えに、子供に教育すればするほど、その子供はひねくれて人間嫌いになるかもしれないし、
頑張って頑張って、地元の土建屋のために色々やってくれたムネオは、牢屋に入った。


別に、「人間はいきている限り何かを破壊するのさ」とか言いたいんじゃない。そういう、人間そのものを侮辱する意見は大嫌いだ。

人間の「幸福」について言いたいのだ

自分やごく傍にいる人間が笑顔でいられるのなら、それでいい、という意見があるとする。それも一つの幸福だ。少なくとも私はそういうタイプだ。
一方で、地球上の誰一人も不幸にしない、という幸福があってもいいはずだ。

私の大学時代の先輩にTさんという男がいる。
Tさんは、なんというか、節約という観念はないのに、誰よりも金とエネルギーを使わない人だった。
Tさんの住む下宿は、光熱費込みでも1万円で済むような、ボロ下宿で、唯一の娯楽はラジオと10円文庫本。
「新品のハードカバーで買ってやれないのは、作者に申し訳ない」と本気で思ってる人だった。
ぼろかったが、廊下や共同台所やぼっとん便所は結構きれいで、というのも、Tさんが掃除するようになってから、他の下宿人が一緒にやりはじめて、今じゃ仲良くなって、恋仲に・・・もはやなにもいうまい。
野菜は下宿の庭で自分で作り、卵は知り合いの農家からもらい、肉類は胸焼けがするから食べなかった。ゴミを出すことがほとんど無いから、ゴミ袋を買ったことがなかった。もちろん生ごみは堆肥にした。モノへの愛着が強い人で、自転車は自転車屋に修復不可能と断られたため、自分で溶接して直した
。本棚は拾った材木で作り、セーターは自分で編み・・・・ってなにこのロハスコンボ。

だが、徹底的に努力できない人だった。年下の私からみても、研究テーマの設定がクソだったし、就職活動について相談されたとき、履歴書を見せてもらったが、見なかったことにしたかったぐらいだ。っていうか、後輩の私と一緒に就職活動やってる時点で色々アレな人だった。

今でも就職できずに、彼なりのやり方で生きてるが、私は彼を幸福な人間だと思う。

Tさんも、努力する人間と同じぐらい、世の中に貢献しているかもしれないのだ。それがTさんのおかげかどうかは知るよしもないし、Tさんも誰にも感謝されない。
しかし、死ぬとき目の前で、「人を幸福にした数」が数字ではじきだされるとする。
そこらの努力した人と、並ぶかもしれないじゃないか。

ちなみにTさんは、税金と年金だけはちゃんと払ってるそうだ。
だが、Tさんの生き方は、例えば、国家の環境対策費削減に貢献してるんだから、ちょっと税金安くてもいいかもしれない・・・・・・わけないか。

極端なことを書いた。でも、たまに、こういうこと妄想したりしませんか?



世の中に、「努力しない人間」は「健康で最低限度の文化的生活」が保障されなくても仕方ないんじゃない?と言いたい人がいる限り、

「努力」っていう過程はちょっと置いといて、「結果」を見てくれないか
「結果」といっても、学歴や仕事だけじゃない
ところで「結果」といっても、どこまでを結果とみなすか、なんだけど、
万物は流転するから

といいたくなるんである。

私にとって、努力とか仕事の価値というものは、それくらいあいまいで、疑わしいのだ。


まあ、幸福論まで出さなくても、やっぱり爆笑太田の言うとおり、「人生には絶対どうしようもないときってのがある」っていうのは、ほんとそうだと思う。

児童福祉施設(育児放棄、虐待被害などの子供をひきとる施設)の保母をしている友人がいる。
高校時代子供達に勉強教えて欲しい、と頼まれたことがある。もちろん断った
児童は軒並み成績不振だ。おそらくどこの施設も同じだろう。
それに、「ままごと遊び」もなってないらしく、石をバケツにつめて「ゴハン」なんていうから、
「そんなのゴハンじゃねえ、やりなおし!」とか、そんな具合らしい。
工夫したりする能力が低いんだ、ってことを言いたかったんだろうが。

「どうしても、子供時代に頑張ったことを褒められたり、って経験がなければ、楽しくないことを続ける習慣がつかない。」という。もちろん大学進学なんて発想がない。
これは多分、極端な例でもなんでもない。私の短く狭い人生経験でも、似たような境遇の人間には結構会った。人生相談をうけていろいろ提案する。どうしようもない。どうしようもないときは本当にある。


番組の話に戻る。
あの派遣の人たちをその場に参加させたのは、失敗だったと思う。どうしても個人に対する気分になるから。
政治もひどいけど、それにしたって」っていうセリフ、大嫌いなんだよ。一応国会の擬似なんだから、政治家っぽくしてちょうだいよ。
ホンモノの政治家までそういうこと言うからなあ。
小泉の「人生いろいろ」発言は、政治家の失言の中でも一番怒りを感じた。あいつには学生時代、奨学金やら、国立大学法人化やら、リアルタイムで辛酸を舐めさせられた。
世の中の悲劇の全ては政治の責任、くらいの負い目がないと、議員はどこまでも暴走する。

じゃ、仕事行ってきやーす。


2007/06/21 07:36 | Comments(0) | TrackBack(0) | テレビ
みさかいもなく
えーと、我が最愛の漫画家・鴨居まさねの作品名とは、関係なく、
これから書くのは、テレビってみさかいがない、っていう話です。

全部古いエピソードばっかりです、なんで今更、って内容です。

・まっちゃんの「すべらない話」が最近は結構すべってる、っていう噂。
呼ぶゲストがいけないのか、レギュラーのおかんネタもそろそろ尽きているのか。
たまに見る感じでは、おそらく後者、だと思うんです・・・どうでしょうかね?

(ちなみにわたしがこれまでで最も好きだった話は、フットボールの後藤がはじめて彼女を家に呼んだときのエピソード。オチはありがちだったけど、「チーズトースト作ったから」っていう、なんともいえない母ちゃんのセンス・・・こみあげるものがあった。)

この番組の何がすき(だった)かって、「これから、面白い話をします」と銘打って、
本当に良質の笑いを届けてくれるっていうのが、
テレビにしては、正直で、誠実だからだ。
たとえ今、すべり気味で、無理やり笑ってやり過ごしているとしても、
この番組の精神が好きだ。

今じゃ普通の光景だが、「CMのあと、~大激怒!!」って気をもたせといて、ただ大声でジャレあってるだけだったり、「~の爆笑エピソード!」って煽っといて・・・・もう、書かなくてもいいか。

まっちゃんのことだ、たぶん近いうちあの番組をやめる。
みさかいの無いテレビのやりかたに、ある程度批判のある人だった、と思うしな。
当然、周囲の非難にも気づいてるだろう。
もしくは、スパンを長くとるか・・・?

個人的には、あの番組やめて、「考えるヒト」での細山君、竹森とのお笑い名勝負をもう一度見せてくれ、といってみる。ああ、こういう視聴者の気持ちが、テレビをみさかいなくしちゃうのかな。
足りないくらいがちょうどいい、って言うしな。


・「愛されるボク」ブームでやっちゃいました、やぎらゆうや(漢字シラネ)とYOUの車のCM
友人Mは、「YOUをああいうポジションに置くセンスが間違ってる!!そこまでの女じゃない!黒木瞳とかならまだ許せる。そして、あの小僧がきもい!!」って言ってたんだけど
私はもう、あれがどんなキャストだろうと、次にあのCMを見たとき、プッツンするぜ、と。もうやってないけど。

バイト先に自分の母ちゃんがきたときの憤り」について、伊集院が言ってたこと(深夜の馬鹿力より)を鵜呑みにするわけじゃないけども、アレを見て、「うん、母ってなんかいい」って感慨にふけるのは、難しいだろ。
あと、YOUって、ここ数年でもうれつにフケたよなあ・・・。ゆるふわパーマの申し子が、何か今はみすぼらしい。いや、YOUがすきですよ、私は。

東京タワーもがばいばあちゃんも、見てません、だからそれ自体を批判はしない。
きっと凄くいい話なんだろう。家族モノてのは、いいんだよなあ。
で、二番煎じまでは、それもなるべく批判しない。人々がそれを欲してるのなら。
でも、このCM、四番煎じ・・・いや、もはや煎じてもいないのか。茶がらを変えろ・・・



・理想の上司?だかに選ばれた、21世紀の日本の『アネゴ』、篠原お姉さんの携帯のCM。auだったっけ?
あれさあ、苦情こなかったのかなあ。

パターン①
 「泣き顔かわいー」て・・・・んで、「部下と携帯はうまく使え」・・・?だったっけ、わすれたけど、
そんなコピーが入る。

職場で泣くやつって、いんのかな?個人プレーの仕事だから、働く同僚ってのを見たことないな。
まあ、いるんだろうな。

ま、わたしは、トイレの壁に向かって、氷の装甲を纏ったギアッチョ並にガンガンガンガンやっちゃったことあるけどね☆これが落着くんだよね~ あれ?馬鹿じゃん、わたし

あのCM、もし後輩が、「オレ馬鹿だから、もっとわかりやすく言ってください」とか言ってふてくされる、しかもブサメンだったら、あの携帯どう使えばいいんだろう。もう、武器にしかならないのか。

あれ?こんなことを書きたかったんじゃなくて・・・え~と
ま、とにかく、あんな職場、キモイ!!!

パターン②
デコメール?みたいなやつの話。後輩の若い子の携帯をみて、
「あたしも作ってみた!」というその画面には、
「惚れたぜ!!」とかいうなんかよくわからんセンスの・・・・ああ、説明できない。
で、周囲の微妙な反応をものともせずに、
「送っちゃった」・・・・「送っちゃったの!?」

「あーあ、こんな調子だから、先輩嫁にいけないんだぜ、ま、でも私たちは貴女の味方!」
みたいなニュアンスだと、そうお見受けしました。


このCM、決めたやつらは、何を考えて、こういう結果になったんだろう。
「せっかく篠原涼子を起用するんだ、彼女のアネゴキャラを利用しない手はない」
「じゃ、オフィスの設定で」
「やっぱアネゴってのは、ただのかわいい女の子とは違ったセンスがほしいよな。男前な感じ」
「でも、その男前とたまに見せる隙,そのギャップが魅力なんですよね。オツボネとアネゴは違うからなあ」

って、さすがに、ここまでアホ全開の会話はしないだろうが、
あのCMで感じ取れる「アネゴ感」ははっきり言ってこのレベルだ。
おまけに本家本元のドラマ「アネゴ」も、このレベルを超えることはない。

って、ずいぶんハッキリ言っちゃうけど・・・・うん、だって「しゃらくさい」んだよな。
アネゴというキャラクターを肉付けする要因としての「サバサバ」も、
所詮は、同性の敵を作らず、でも男が許容する範囲での「サバサバ」だ。
って、この話は、今後少女漫画の感想文で詳しく書きたいから、置いとく。


段落の1行目に「苦情こないのかなあ」と書いたが、
そうは言っても何て苦情言っていいのかわからないよね。
「本物のアネゴはあんなもんじゃありません!!」でもないし・・・
「仕事中携帯いじくってんじゃねー!!ド低脳がァー!!!」でもないし・・・

「CMだから、時流に乗るのは当然だ。でも、深く掘り下げるセンスもないのに、使い古すなよ、
人はすぐ見抜くぞ」・・・うーん、弱いなあ・・・・

なんで、今頃こんな話してるんだ?

*コメント返信 えぬさんへ

ありがとうございます。リンク、ご自由にはっちゃってください!
ここはリンク・アンリンクは自由ですし、報告も、していただけたら嬉しいけど、
ま、しなくてもまったく問題ありません。












2007/06/17 09:29 | Comments(0) | TrackBack(0) | テレビ
テレビ、どうしちゃったんだ
最近、夕飯の時間が苦痛だ。
なぜかって、同居人につきあってクソつまらないゴールデン番組が嫌でも眼に入るから。
しばらくテレビの無い生活してたせいで、色々驚かされた。
はねるのトビラって、コントやらないんだ・・・とか、
ヘキサゴン、全然ヘキサゴンの形になってねえのにヘキサゴン・・・
テレビって必ずしも面白いわけじゃないんだよな、そりゃそうだよな、って思い始めてから、はや15年近く経つけど、結構救いようのない感じになってるな。


・うちのオヤジ、最近のテレビをやってる連中ってのは、ほんとにしょうもない・・・とかなんとか言いながら、ヘキサゴンで大笑いしてるんだよ・・・・。私は、・・・昔から嫌いなんだよな。馬鹿にできるシチュエーションを作って馬鹿にする番組。噂の東京マガジンの「やってTRY」とか。あれ見て笑ってる奴、おまえはできんのかよ?と。
自分以外はみんなバカ、とか思ってるんじゃねーだろうなあ。
アイドルのバカっぷりなんて、もういいじゃない・・・十分堪能したじゃないか・・・
まだそんなにバカにしたいのか?
考えすぎかもしれないけど、ああいう番組見てると軽く落ち込むんだよなあ・・・
人のむきだしの優越感て、みてられねえ・・・・

・それにしても「間違えてなんぼのクイズ番組」多いな。
この間、TAKE2の東がマジメに答えて「うっし!」ってガッツポーズしてるの見て、
お前が正解してどうすんだよ!?芸人だろうが!って思ったけど
芸人の発想をはるかに凌駕する手練がいる以上、
芸人は「正解するというツッコミ」に回らざるを得ないんだ。
そう思うと、すげえかわいそうだし、役割をこなす芸人達は偉い・・。

・そういう番組がはやってる一方で、「雑学王選手権(司会爆笑問題)」なんてのもやってて、
「このメンツで、どうしてこういう番組になるんだ?」っていうくらい、マジメなんだ、これが。
伊集院はいいよ、テレビの人じゃないから。ラジオでたっぷり笑わせてもらってますから。
でも、おぎやはぎがラジオで言ってたけど、やはぎのボケ回答が、オンエアでは全カットになってたんだって。
太田が大喜びでやはぎをあてまくって、めっちゃくちゃ笑いとれたのに、「この番組はそういう主旨じゃないんで」ってことで、全カット。だったら芸人使わなければいいじゃん・・・・雑学ブームなんてもう終わったろ?

・というわけで、「笑わせるつもりないのに笑われる」お笑いばっかで、
「笑わせたくて笑わせる」お笑いは、最近とんとみかけない。
深夜帯は見れてないんだけど、面白い番組あるのかな?

・んで、そんなつまらないゴールデンの中で、唯一楽しみだったのが、月曜7時のネプリーグだった。
「だった」というのは、今は見てないから。
深夜帯のころは、対抗戦ではなく、ネプチューン+ゲストの5人のみで進行する形式であった。
ヘキサゴンと変わらない、「たいぞうとホリケンのバカっぷりを笑う」番組ではあったが、
私は、あれは、「リアクション芸」の域に達していたと思う。
間違え方、名倉の足を引っ張ったときの落胆、ひらきなおり、たまの名倉の間違いに対する2人の怒号、「ちょっと待て、オレそんなに悪いことしたか!?」という名倉の困惑など、
形式的なコントじみているけど、その場でうまれる笑いだから、凄く面白いんだ。
いや、芸人なんだから当然だろ、という気もするが、これが最近結構「当然」じゃなくなってきてるよね。
ヘキサゴンの芸人の間違えは、あれは「ボケ」じゃない、間違えただけなんだよなあ。

で、なんで今のネプリーグを見てないか、というと、
対抗戦になってから、ヘキサゴンクラスのバカがいっぱい出演するようになって、
反対にネプチューンは場数が増えて正答率が上がってしまってるのだ。
ああ、立ち直ってくれ~。あんなの見たくないんだよ~。

・で、バカとバカがしのぎを削る戦いばかりではない、本物の芸人の仕事を見せてくれたのが、
今は無き「考えるヒト、考えるヒトコマ(ダウンタウン)」である(、と思ってる)。
なんであの番組終わっちゃったんだ?って思ってるヒト、ほんと多いと思う。
あんな少数精鋭で、己の発想とセンスだけが頼りの番組って結構久々だったよなあ。
あそこまで、非のうちどころがない番組ってちょっとなかったぞ。
でも、大変だったのかな。30分丸まる「10秒大喜利」やってるようなもんだし。
でもまたやってほしい・・・。ダウンタウンの番組のなかでは、かなり好きなほうだった・・・。

ちなみに友人Mに「考えるヒトコマ」の映像を見せたところ、
「すぐチャンネル変えると思う」って言われた。











2007/06/16 03:54 | Comments(1) | TrackBack(0) | テレビ

| HOME |
忍者ブログ[PR]